朝:みかん。
昼:ひょうたん屋でうな重並、お吸い物。ひょうたん屋はたれが甘くないから好き。
間食:おたふく豆とコーヒー、野菜ジュース。
プリモピアットはしょうが風味のリゾット。これは、 ジュリオ・コッキというワイナリーのスプマンテと良く合っておいしかった。私と同じテーブルには、このワイナリーの担当者が。黒糖のようなコクがあって、軽い苦味も、バランスのいいワインだった。
昼:ひょうたん屋でうな重並、お吸い物。ひょうたん屋はたれが甘くないから好き。
間食:おたふく豆とコーヒー、野菜ジュース。
夜:カノビアーノ東京でASTI D.O.C.G. ディナー&ワインの夕べ。
甘いスプマンテ、アスティのワインを、料理と合わせてみました、どうぞ、というユニークなイベントに招待いただく。
アスティはめったに飲まないので、ちょっとワクワク。
フィンガーフードは野菜スティックや小さなキッシュなど。
甘いスプマンテ、アスティのワインを、料理と合わせてみました、どうぞ、というユニークなイベントに招待いただく。
アスティはめったに飲まないので、ちょっとワクワク。
フィンガーフードは野菜スティックや小さなキッシュなど。
コースには、それぞれの料理に合うワインが供された。
プリモピアットはしょうが風味のリゾット。これは、 ジュリオ・コッキというワイナリーのスプマンテと良く合っておいしかった。私と同じテーブルには、このワイナリーの担当者が。黒糖のようなコクがあって、軽い苦味も、バランスのいいワインだった。
そしてやはり、ドルチェが真骨頂。この日のシェフは、チョコレート菓子のイタリアチャンピオン、なのにドイツ人のエルンスト・クルムさん。金粉がかかったチョコレートのボールの中に、マンゴーとチョコレートのムースが入っていて、そこにさらにアスティを注入!
あー、やっぱり、甘いスプマンテって、ドルチェと合う。
と、いうわけで、やはり、料理には合わせづらいのは事実だけれど、ワイナリーによって味わいも香りも異なるアスティを再評価することはできたかなー。
しょうがとは合うので、中華とか。タイ料理にもいいのでは、という意見も出た。
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