2013年12月31日火曜日

2013年のしめくくり

久しぶりの、そして、今年最後の更新です。


あとひとつ寝ると、お正月。
いまは実家でのんびりとすごしている。

11月にはじめた鎌倉の家の改築工事も、無事に1ヶ月ほどで終わり、大掃除まではできなかったが、なんとなく生活ができるまでになった。
工事の間は、ワンルームの賃貸アパートに家族3人で肩を寄せ合って暮らした。
一人暮らしなら快適なのだろうけど、やはり子連れの一家には厳しいスケールだった。
息子は毎日「狭いの?」「ボクのおうちはどこ?」などと言っていたが、ロフトに上るはしごがおもしろいのか、特に不満もなさそうだった。夫も毎晩遅かったし、ほとんど家族一緒にその部屋で食事をすることもなかった。だからイライラしていたのは私だけだったかもしれない。

イライラを解消すべく、ネットショッピングでクリスマスグッズを買い集めたり、夜中にせっせと切り絵をして、クリスマスのデコレーションなどを作ってすごしたのだった。


ボクはワンルームでも楽しかったで~す。


そうして、元の家に戻ると、片付けもソコソコに、さっそく組み立てたクリスマスツリー。
楽天で買った8900円のツリーに、昨年から今年にかけて作ったり買ったりしたオーナメントを飾りつけたが、結局集めたオーナメントが多すぎて、すべて飾りきれなかった。


 150センチは我が家にちょうどいいサイズだった。

いつか、アーティストのカズコ・ロッシュ先生のお宅のツリーみたいにしたいなとあこがれている。

ちなみに彼女のお宅の今年のツリーは、こちら!!



ツリーの前にいるのはアレックス。先生、勝手に写真をつかってすみません。

すごい・・・。

生のもみの木だし、毎年きちんとテーマを立てて飾り付けてあるんだよなあ。
これこそほんとの「オトナのクリスマスツリー」なのである。


さて、増築したのは、うちの玄関の部分。
玄関前にあった物置をつぶして、玄関部分を抜いて、キッチンから少し棟を出した。
その部分を土間のダイニングとして、土足で帰ってきてそのままテーブルやカウンターでご飯が食べられるようにしてみた。


こんな感じ。


さっそく、少し広くなった我が家にて、鎌倉の仲良しファミリー5組でクリスマスパーティーを開催。

今回は、私は料理をせず、寿家さんという大町で料理教室を開いている先生に、完全ケータリングを依頼した。
これが大正解!

レストランのような料理が続々と並び、ホストの私ものんびりとお酒を飲みながら食事を楽しむことができた。


 ローストビーフに、ブルスケッタ、スズキのグリル・・・

手作りのオレキエッテ。トマトソースも美味だった♪ 

ケーキも作ってもらった!子どもたちも大喜び。


このあとも、クリスマスシーズンは、たくさんのパーティーを楽しんだ。

鎌倉にお住まいの作家、東理夫さんのお宅のクリスマスパーティーにもお邪魔して、本格的なターキーをご馳走になった。

東さんは、私が鎌倉に移住するきっかけをくれた恩人。
というか、私があこがれて押しかけてきたようなものだけど・・・

この日は、ゲストの一人がフランスから持ってきてくれたおいしい山羊のチーズも登場した。
これが、私がいままで食べたなかで一番おいしい山羊チーズだった。
うん。久しぶりにフランスへ行かねば!!


 山羊のチーズに、ナイフとフォークのかたちのクラッカーを添えて。おしゃれ!

じゃじゃーん!おおきなターキー。これまたおいしかった!



さらに翌週末も、我が家でクリスマスパーティー。

東京からYoshimiくん一家と、保育園ともだちのSeigoどん一家がやってきて、大騒ぎ。
この日も、あまり用意ができなかったので、オードブルはテラスモールで購入。
チキンとパスタだけ手作りした。

前日に、職場でおいしい毛蟹をもらったので、パスタは毛蟹の身をたっぷり入れて、フジッリ。
毎年作るロールチキンの詰め物、今年は胸肉4枚を縫い合わせてやってみたけど、大成功。
しかし写真を撮り忘れてしまった・・・残念。

 Seigoどん、息子、Yoshimiくん。仲良く遊んでたね!

何度目かのクリスマスケーキに、大興奮のキッズ。 


手前に見える股座は、撃沈した夫のものです。合掌。


本当のクリスマスイブは仕事。
帰って、眠っている息子の枕元にプレゼントを仕込んだ。

朝、プレゼントを見つけた息子は、なんだか不思議そうな表情をしていた。
まだあまり意味がわかっていなかったかな。

サンタからのプレゼントは、Sikuのトラック2つ、クッキー、のりものの絵がついたひらがなかるた。

やはりトラックが一番うれしかったみたい。ピースサイン。 

靴下のなかから出てきた、サンタからの手紙。去年私が書いたものらしい。2012のはずが2013となっていたので、今年も流用。


そんなこんなで、今年もクリスマスシーズンが終わって、仕事納め。

忘年会は、三崎のおすし屋さん。
家から遠いので、酒をこらえて、息子を乗せて車で参加した。

おすし♪おいしかった~☆☆☆ 

ダンボールを広げる後姿はwe loveオーナー。忘年会の参加賞は豪華グルメカタログギフトとかじきの粕漬け!! 

息子にも、おすしをいただきました!

二次会は、三崎のスナックへ。

これがすごかった。
日間賀島以来の、忘年会スナック♪
遅刻して行ったので、厚化粧のママにド叱られて入店。座る席まで指定されて、ビクビク宴会スタート。。

息子、初めてのスナック体験。2歳でデビューは早すぎ!?

息子も「はたらくくるま1」をカラオケで歌わせてもらって、ご満悦。
スナックならではのフルーツ盛り合わせ、お菓子などをむさぼって、大はしゃぎしていた。

それでも、年末のスナックって、なんだか楽しいんだよな。
この場末感が、たまらなく心地いい。

みんな、1年間、お疲れさまでした。
来年もがんばろう~~!!


と、いうかんじで、改築工事から年末までを振り返ってみた。


さあ、もうすぐ、今年もおしまい。

振り返ってみれば、今年は・・・

熱海、イタリア(私だけ)、沖縄、セブ島、鹿児島などなど、家族でたくさん旅行をした一年だった。
鴨川、伊東など、ママ友ファミリーと行ったチープな旅行も楽しくて、思い出に残った。

息子もどんどん成長して、おしゃべりも上手になった。

私はこの一年・・・
どうだろう、ちょっと、楽しさに流されて、自分自身のことがおろそかになっていたかも、と思う。
目標がいまいち定まっていない感じに、モヤモヤしていた。

来年からはワインの強化講習も受けるし、いろいろと、ブラッシュアップをしよう。
家族との時間も、より有意義にしたい。

何より、今年のはじめに立てた「10キロ減」の目標を達成するどころかプラス1キロほどになり、来年の目標は「11キロ減」ということになりそうです。。

みなさん、今年一年、ほんとうにありがとうございました。
来年も、こんな私をよろしくお願いいたします!!














2013年11月22日金曜日

おじゃったもんせ!子連れ鹿児島旅行

 両親と、叔父夫婦と、私と息子の6人で、鹿児島旅行をした。

本当は、夫も、また、叔父夫婦の娘(つまり従妹)夫妻も同行し、都合9人でのグループ旅行になる予定だったのだが、夫は仕事、従妹夫妻も理由あって来られなくなってしまった。
音頭取りは従妹のご主人K君なのだったが、肝心の彼がいないので、やむなく私が旅行計画を仕切ることに。。私は鹿児島は2度目、しかも一度目は志布志に取材で2泊だけという超ピンポイント滞在。鹿児島市内には、初上陸なのであった。

羽田空港から息子と2人で出発し、動き回る息子をなだめながらフライト、鹿児島空港に着いたときにはグッタリしてしまった。
しかし機内では隣に座っていたオバチャンが良い方で、息子の面倒をいろいろとみてくれて助かった。息子も「オバチャン、オバチャン」と言って懐くので、こういうとき、人たらしな子どもで良かったなと思う。

鹿児島空港で両親たちと落ち合うと、とたんに息子は「バァバ命モード」全開となり、私とはなかなか手もつなぎたがらない憎い奴へと変貌した。

城山公園の展望台に、桜島を見に行った。
あいにくの曇り空だったが、よくよく目をこらせば、うすぼんやりと桜島。

 無理矢理手をつないで撮影。息子の笑顔の先にはバァバ。


孫の面倒をあまりみないジィジとも記念撮影。

晩ご飯は、天文館へ繰り出して、黒豚のしゃぶしゃぶ。
肉質は悪くないのだけど、冷凍切り立てを出してきたので、はじめはイマイチだった。
肉が溶ける頃、おいしくなった。
やはり冷凍を直接しゃぶしゃぶしてはいけない。

親戚の自虐ネタで崩れる叔父夫婦。旅行中、笑いっぱなしで楽しかった。

 オリジナルポン酢がとてもおいしかった!

そして私が鹿児島でいちばん楽しみにしていたのが、こちら、しろくま!!
天文館「むじゃき」という店、芸能人のサインがたくさん貼ってあるような店だったが、やはりおいしかった。
息子は張り切ってほおばりすぎ、後半はくちびるをぶるぶるふるわせるほど寒がっていた。

 「ヨッ、こんにちは!しろくま食べます」by息子

この日、珍しく息子は1分の昼寝もしなかった。
たぶん、そんなことは初めてだったと思う。いつも15分でも昼寝をするのだけど。
旅先で愛するバァバとの再会を果たし、興奮覚めやらずという感じで、これまた珍しく夜泣きをした。30分くらい、「おかあさん!」と言って泣きわめいた。
こういうときはお母さんと言うんだな、ヨシヨシ。などとちょっと嬉しい私であった。

 月夜に浮かぶ桜島。

 朝もやと桜島。

それにしても、桜島ってほんとうにいい景色なのだった。
海も、湘南の海とはまた違って、独特の魅力があった。もっと長逗留してみたい街だ。

朝ごはんもバァバに甘えてる・・・。

そして2日目は、太平洋戦争萌えの私のたっての希望で、知覧の特攻平和会館へ!!
小泉純一郎が涙しているのをニュースで見て以来、絶対に行くぞと心に決めていた・・・
ドリーム・カム・トゥルー!!

館内には、17歳から24歳くらいまでの若い特攻兵たちが残した手紙や資料がてんこ盛り。零戦のレプリカや引き上げられた実物も展示してあり、おおっ、これが疾風!隼!などと内心盛り上がってしまった。
特攻兵の手紙は、どれも達筆で、概ね大義に沿った意志滔々と述べてあったが、ところどころに母親への思慕が漏れ出していて、涙なしでは読めなかった。

ひとしきり泣いて、心のデトックスをしたところで、お隣のラーメン屋へ。
私にはちょっと脂ぽいというか、濃かったのだけど(醤油ラーメン好き)、息子は大喜びでたっぷりと食べていた。


 息子は灯籠ひとつひとつに頭を下げて回っていた。偉い!

 鹿児島ラーメン、濃くてウマイネ!

そして、武家屋敷を見学。

この日は、晴れたり曇ったり急に雨が降ったりと、不安定な天候だった。
誰も傘を持っていなかったので、雨宿りをしてみたり、駆け足で車に戻ってみたりと、せわしなかったが、観光は楽しかった。

 ここでも無理矢理手をつないでみた。

番所鼻という景勝地へも行ってみた。
開聞岳がきれいに見えて、すがすがしかった。

番所鼻。ここ、素晴らしかった!

2泊目は、指宿の白水館へ。
ものすごく大きな旅館で、こういうところは久しぶり。
施設はかなり古いが、ご飯もおいしかったし、 部屋も広々としていて、コスパは良かったと思う。

 食事は個室で。

角煮。しゃぶしゃぶもおいしかった。

 床の間をステージにするのは、旅館でのお約束。

 家族で記念撮影。


砂蒸し風呂を体験するつもりで、やる気マンマンだったのだけど、女性ならではの理由で、無念、諦めて去った。

最終日は、宿からまた南へ足を伸ばして、長崎鼻へ。
ガイドブックに、鳥の写真が載っていたので、長崎鼻パーキングガーデンというスポットへ行ってみた。

ここが、ものすごいところだった。
料金は大人1200円。
「高いね」
と躊躇していると、切符切りのオバハンが、
「動物がいるからですね」
と、わけのわからない説明。
せっかく来たのだからとお金を払って中に入ると、なんと初めの檻に展示してある動物は、、
「ワンワン」
犬であった・・・!!

嫌な予感は高まりつつ、園内へ。
「本日のショー」という看板には、「ねずみの運動会」等、本当にやっているのかどうかわからない怪しいショーの名前が一時間おきに掲示されていた。
年中無休といいながら、園内の売店、喫茶、すべて定休日の札がかかっており、埃をかぶっていた。
そして、人っこ一人いない。
ようやく人の気配があったかと思うと、うつろな目をしたジャージ姿の青年が、一輪車で草を運んでいた。


 私の大好きな鳥たち・・・よく見ると羽並みが非常に悪い。

 客が来たのが久しぶりなのか、ギャーギャーものすごくうるさかった。

人恋しいみたいで、ガチョウたちもすり寄ってくる。

ところどころ、薄暗い建物には、猿などの動物を展示していた。
どの動物も、絶望的な表情をしていた。

「ここから出してくれよ。ひとおもいに殺してくれよ」by猿

ゴミが長い間放置されたゴミ箱。
壊れたままの椅子。
誰もいないステージ、濁った池・・・。
園内を散策しながら、みんな、無口になってしまった。


 フラミンゴの姿はなかった。

何を展示していたのか、今はほったて小屋。

毎年赤字を重ねているはずのこの施設が、なぜクローズされないのか。
死ぬのを待つだけの動物たちが哀れで、悲しい気持ちになり、園を後にした。

それはそうと、帰りは空港までのドライブをおしゃべりで楽しみ、最後は空港近くのレストランで食事。


「バァバ!バァバ!」イタリア旅行で預けた10日間の絆は強靭。

別れを予期したのか、さらに母にベタベタする息子。
空港では、一瞬息子が目を離したスキに、母には隠れてもらい、人さらいのように先の便へと連れ込んだ。
「バァバは?」
と息子が聞くので、テキトーに飛行機を指差し、
「バァバはもうあの飛行機に乗って、お家に帰っちゃったよ」
「ふ〜ん」
このあたりがまだ子ども、慰撫しやすいものである。
 これでもう少し知恵がついてくると、引き離すのが難しくなりそうだ。

帰りの飛行機では、私と一緒に関東上空までぐっすりと眠り、スムーズに帰ることができた。
バスで大船まで帰り、夫と落ち合って、サイゼリヤで夕飯。
サイゼリヤのランブルスコが非常においしいので、驚いた。あれで1050円、薄利多売ってすごい。

疲れたけれど、両親、叔父夫婦のおかげで、今回の子連れ旅行もエンジョイすることができた。両親も老いてきたし、今後何があるかわからないので、こういう旅行はまめに企画して、思い出作りに励むとしよう。

平ちゃん、お母さん、ミキちゃん、ケイコちゃん、お世話になりました。
またお正月にお会いしましょう!



2013年10月26日土曜日

運動会と江の島花火

 もはや先週のことだけど、息子の人生二度目の運動会に参加した。

この日はうすら寒い曇天、とても運動会日和とは言えなかったが、ひょっとして雨かも……という天気予報だったので、開催できただけでも御の字、なのであった。

みんな父母と手をつないで歩く中、息子は親友Seigoどんと二人で、堂々の入場。
私とSeigo母は離れたところで行進して、様子を伺った。

 Seigoどんはクラスの帽子を忘れたため、はちまきで入場。似合ってた!

やがて息子たちのクラスの出番がやってきた。

このように、先生たちお手製のウサギの耳としっぽを装着。


 奥で佇んでいる夫も、装着。

そして、障害物競走のようなものにチャレンジした。




 父兄用の指示書。

息子は無事にゴールをして、メダルをもらった。


 おめでとう!がんばった!

この運動会で、嬉しい再会があった。

昨年、0歳クラスの担任だったS先生。元気で、統率力があって、子どもたちだけでなく、保護者からも、とっても人気があった。
結婚のため、地方へ引っ越したS先生が、この日わざわざ見に来てくれたのだった。

再会した初めはモジモジしていた息子だが、徐々に心を開き、Seigoどんと共に、昨年のようにS先生とはしゃぎ始めた。


 S先生も、嬉しそう。

0歳児だって、こうやって、記憶が残るんだ、なついていた人を忘れないんだなあと、その光景を眺めながら、驚いた。


 この笑顔!Seigoどんも、誇らしげにメダルを見せていた。


そんな中、旦那は大人の綱引き大会に出場。

腰が悪いのに・・・。あ、このチーム負けました。

寒かったけど、子どもも大人も、ほかほかできる運動会だった!
準備をしてくれた先生たちに、本当に感謝。

 Seigoどんの笑顔も最高♪
 参加賞に、ピンクのボールをもらった。

それにしても、こうして保育園でお世話になって、つくづく思うのだけど、保育士の待遇をぜひとももっと向上させてほしい。
小学校の教員並みの給与にしても全くおかしくないと思う。
教科と同じ、むしろそれ以上に大切なことを、小学校に上がる前の子どもたちに教えてくれる存在を、この国は軽んじすぎている。
なんて、つい熱くなっちゃったわ。。

さて、運動会のあと、バーミヤンでランチをし、Seigoどんファミリーといったん解散して家に戻ると、息子は疲れたのか、3時間半も昼寝をした。

その間、雨は降ったり止んだり。
それでも、パーン、パーンと音がして、江の島花火開催決定のお知らせが。

夕方、わが家にSeigoどんファミリーが来て、極楽寺からTeppeiファミリーもやってきて、 ぞろぞろと歩いて江の島へ向かった。

今年は、江の島に面したマンションに暮らす、(息子にクリソツの)Ukeiくんのお家にお邪魔した。
マンションの屋上は、花火は本当に目の前に上がる、特等席だった!
折り畳み椅子が出されて、住人の皆さんが花火を楽しんでいた。
息子は喜んでいたが、とにかくあまりの寒さに・・・大人もブルブル。
去年は半袖でもいいくらいの気候だったのにな〜。


秋の花火も、オツなもの♪

花火の後、Ukeiくんのお家に大勢でお邪魔して、飲み食い。
子どもたちも大はしゃぎで、楽しかった〜!!
旦那は恒例の撃沈・・・。

それから家に戻って、旦那が復活したので、Seigoどんファミリーとわが家で飲み直し。
息子とSeigoどんはふたたびハッスルしはじめ、12時くらいまで遊んでいた。
夜更かし最長記録を更新!


貯金箱にお金を戻すゲームに夢中・・・「お金くださ〜い!!」には参った。


翌日は、久しぶりに山中湖のコテージへ。
晩ご飯は、タクシーで近くの居酒屋へ出かけた。

大豊という店なんだけど、ここ、馬刺とか、穴子の天ぷらとか、酒のつまみが絶品なのだ〜、また料理の写真を取り損ねてしまったけど・・・。
今回はKABAにも乗ったし、楽しかったな。
 次に行くのは、雪解けをした春になるかな・・・。


 12代余五右衛門というお酒、おいしかった!

 お尻のポケットにミニカーを入れるブーム。アッ、やぶれてる・・

水陸両用車、KABA。このポーズは、カバの真似らしいです。

と、イベント盛りだくさんの週末でありました。