GWまで、ふたたび名古屋で疎開生活をしている。
名古屋は揺れないし、節電もしていないからやっぱり生活しやすい。
千葉ではついに母乳から放射能が検出されたし、困ったもんだ。
昨夜は名古屋で情報誌の編集長をしている長ぴょんの結婚おめでとう飲み会で、大須の万松へ行った。
たこの踊り食いというのを体験したけど、かなりえげつない見た目だった。
吸盤が皿にくっついて、なかなか取り出せない。
口の中にくっついたらいやだなと思って、すぐに噛み砕くから、味わいはよくわからない。
醤油か酢味噌で食べろと言われたが、その酢味噌が赤いところに、名古屋を感じた。
今日は会社の元同僚、ジュンコがお昼休みに遊びに来てくれて、ランチをする。
会社の近所の韓国料理屋で、スンドゥブとチャプチェの定食。
常連のジュンコのために、どちらのメニューも倍の量出してくれて、お腹いっぱいになった。
その店のオモニたちは、先日石巻へ炊きだしのボランティアへ行ったそうだ。
現地には食べ物よりも風呂を与えてあげないとだめだと思った、と言っていた。
その後コメダへ行って、アイスココアを頼んだら、こんなに山盛りのソフトクリームがのっていた。
「鼻からすすってるように撮って」と言われたけど、うまく撮れなかった、ごめん、ジュンコ。
アップしちゃうよ。
ぼくもタコの躍り食いに戸惑って、動きを止めようとした経験があるよ。
返信削除塩や醤油や唐辛子では止まらず、レモン汁をかけたら一瞬で勝負が決まりました。
しかし、虫で騒ぐ女子が、動き回るタコ足のぶつ切りを食べられるのが不思議です。
兄
じゅんこさん!懐かしいなぁ。お元気そうで何よりです。
返信削除兄へ
返信削除えっレモン汁をかければ止まったの!? 酸に弱いんだね。
ふしぎ~。
KP2へ
ジュンコはもう2児の母です。居酒屋で尻を出して寝ていたときから、10年以上たつんだね・・・